【ピーターラビット】お母さんの死因は?お父さん死亡の原因や怖い話かどうかも

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【ピーターラビット】ビアトリクス・ポター作の絵本を元に2018年に実写版として映画化されました。誰もが目にしたことにある世界一有名なうさぎ・ピーターラビット。とても愛らしい姿の動物たちがたくさん出てきますが実は怖い部分もあるのです。今回はピーターラビットの映画の世界を原作を踏まえて解説していきたいと思います。

【ピーターラビット】とは?

ピーターラビットの舞台はイギリスの湖水地方。湖水地方とは、イギリス北西部にあるウェストモーランド・カンバーランド郡・ランカシャー地方にまたがる名称のことですが、この美しい自然豊かな場所にピーターラビットは家族で幸せに暮らしていました。

ピーターラビットの家族たち

ピーターラビットたちはもみの木の根元に巣穴を作って暮らしています。ピーターの家族たちを紹介していきますね。

お父さん

優しい家族思いのお父さん。ピーターがまだ幼少の頃に殺されてしまいました。

お母さん・ジョセフィンバニー

お父さん亡き後、子どもたちを一生懸命育てていました。うさぎの毛で編んだ手袋や「うさぎたばこ」としてラベンダーを売って生計を立てるしっかり者です。

ピーターラビット

お父さんの形見の青いジャケットを着ています。とにかくイタズラっ子で頭も良く長男。マクレガーさんの畑には行ってはいけないというお母さんの言いつけも守ることなく何度も危ない目にあっています。家族を守ろうとする責任感の強い一面も。

三姉妹

ピーターの妹たち。黄色いジャケットを着ているのが長女のモプシー、長女であることをたてに妹たちの上に立ちたがります。特技は読唇術ですが間違って解釈してしまうので正しく伝わりません。赤いジャケットがモプシー、たった16秒差で先に生まれた長女に対して不満をもっています。緑のジャケットがカトンテール。勝ち気で口が達者でちょっとウザいところがあります。

ベンジャミンバニー

ピーターのいとこで茶色のジャケットを着ています。心優しく、常識的な考えをもっていてピーターをたしなめることもしばしば。ぽっちゃり体型を気にしていますがサラダのドレッシングがやめられないようです。

両親との思い出

映画では両親が健在でピーターが幼かった頃、毎日楽しく幸せに暮らしていた回想シーンがあります。成長した子どもたちの記録として壁に背丈の印をつけたりと優しかった両親。ビアが描いたピーター一家の絵を見ると懐かしくも寂しい気持ちになってしまうのでした。

お父さん死亡の原因

お父さんはマクレガーさんの畑に侵入したことによって、マクレガーさんに捕まり殺されてしまいました。マクレガー夫人にイギリスの伝統料理のうさぎのパイとして調理されています。家系図には何と、うさぎのパイの姿で記載されているというお父さんです。

お母さんの死因は?

お母さんの死因は特に触れられていませんが、ピーターラビットのモデルであるアナウサギの寿命は3年~5年なので天寿を全うしたのではないかと思われます。

実は怖い話?

ピーターラビットは子ども向けの絵本として発行されたのですが、中にはえ?これって子ども向けなの?と思ってしまうシーンも多々あります。ピーターのお父さんがうさぎのパイにされてしまうのもショッキングですが、ネコがネズミたちに「ネコ巻団子」に料理されてしまうそうになる様子が事細かく書かれていたり、可愛い子豚がベーコンにされそうになったりと恐ろしく感じる話が多いのです。これは作者のビアトリクス・ポターのこだわりだったそうで、博物学者でもあった彼女が自然界の現実を重視する姿勢から、こういった場面を入れたとのこと。ピーターラビット、奥が深いです。

まとめ

【ピーターラビット】映画の冒頭で「これ、そういう教育的な映画じゃないの」とナレーションがありました。確かにいたずらが過ぎるピーターラビットと自分の家を害獣であるうさぎから守ろうとする人間のバトルが強調されていますが、ピーターラビットの原作のシュールな部分も描写されていて原作のファンも楽しめる作品だと思います。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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